WSL2 上にブログ執筆環境を構築する

2022年4月10日 engineering

こんにちは、 @kz_morita です。

今回は、WSL2 (Ubuntu) 上にブログ執筆環境を構築したのでその作業メモを残します。

やることリスト

  • wsl setup
  • Windows Terminal をインストール
  • GitHub まわりの設定
  • neovim のインストール
  • hugo のインストール
  • node.js のインストール

それぞれメモを残していきます。

wsl setup

wsl の setup は簡単で、PowerShell で以下のコマンドを入力するだけです。

$ wsl --install

デフォルトで Ubuntu がインストールされます。オプションでどのディストリビューションで作成するかも選択できます。

詳しくは以下を見るとよさそうです。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install

install 後は、User の作成などを実施しました。

デフォルトでは、root ユーザーでログインしていたので以下のコマンドでユーザーを作成しました。 (kz_morita となっているところは適宜ユーザー名に読み替えてください)

$ adduser kz_morita
$ gpasswd -a kz_morita sudo

これでユーザーは作成できたので、デフォルトユーザーに設定します。

PowerShell で以下を実行します。

$ ubuntu config --default-user kz_morita

Windows Terminal をインストール

Windows で使用するターミナルですが、Windows Terminal というものがよさそうだったのでこちらをインストールしました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/windows-terminal/9n0dx20hk701?rtc=1&activetab=pivot:overviewtab

GitHub まわりの設定

こちらは、主に ssh鍵ペアを作って GitHub 上に登録します。

$ ssh-keygen -t ed25519 -C "{mail adddress}"

よくこちらの記事を参考にしてます。

https://qiita.com/suthio/items/2760e4cff0e185fe2db9

neovim のインストール

次に neovim のインストールを実施しました。

neovim のインストールは以前に書いたこちらの記事を参考にしました。

Ubuntu のセットアップメモ

hugo のインストール

hugo はバイナリを直接インストールしました。

自分は、v0.89.0 を使用しているので、こちらからダウンロードして /usr/local/bin などパスの通っているディレクトリに配置して完了です。

https://github.com/gohugoio/hugo/releases/tag/v0.89.0

node.js のインストール

ブログの静的コンテンツをビルドするために、node が必要なためこちらも以前書いた記事を参考に入れました。

Ubuntu のセットアップメモ

まとめ

今回は、新しく買った Windows の WSL2 (Ubuntu) 上に、ブログの執筆環境を構築しました。 WSL と ネイティブの Windows で若干勝手がちがうところがあって躓きましたが、割とサクッと環境構築できてよかったです。

Windows上で開発を行うのは、しばらく行ってなかったのですが WSL などいろいろと整っていて全然 Windows でも行けそうだなと思いました。 若干の環境差分はあると思うので、つまづいたらまたブログ書いていこうかなと思います。

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